どうも こひなた花 です。
今回は実行すれば確実にお金が増える話についてしていきたいと思います。
「この3つは確実に見直して、今の給料から出ていくお金を減らしましょう」
みなさんはいくつ実行できていますか?
実行すべき固定費削減3つ
前回に引き続きおさらいです。
1 通信費
2 保 険
3 家賃等
今回は3つ目の家賃等です。
家賃の値下げ交渉してみる
家賃の値下げ交渉なんてできるの?って方
実はできる時があるんです。
こういった場合に値下げ交渉に応じてくれる可能性があります。
1 建物が古くなると家賃が下がることが多い
2 5年前に入居した人と今から入居する人で家賃が違う
3 大家さんは空室が出るのが一番困る。
退去した後に、空室の時間の無家賃
ハウスクリーニング代等
広告費など出費が多くなるため避けたいみたいです
4 都会のワンルームは下がりやすい
です。
上記の場合は値下げ交渉に応じてくれる大家さんがいるみたいです。
しかし、これも地域によって慣習や差があるので一概に絶対下がるという事ではないですが
「家賃が高いなぁ」「低くしてくれないなら引っ越してもいいなぁ」
くらいの決意があって交渉してみたら意外と交渉に応じてくれて
「これなら引っ越さなくてもいいか」となるかもしれません
初めから、引っ越すつもりで交渉してみて、ダメだった場合も引っ越せばいいだけなので
試してみる価値はありますよね^^
でも、まずは自分の住んでいるアパート・マンションの相場を知るために
まずはGoogle等で自分の住んでいる場所の家賃をまず調べてみて、もしも、表示されている家賃が現在払っている家賃より安い場合は間違いなく値下げ交渉に応じてくれると思うので、そこは必ずチェックしておいた方が良いですね!
値下げ交渉のコツ
値下げ交渉は、
丁寧に
根気強く
オラオラはせず
「値下げしてくれたら長く住みます」と相手にメリットを言ったり
「値下げしてくれないと引っ越します」とデメリットで脅してみたり(笑)
したら成功することがあるみたいですね
でも、やっぱりオラオラの交渉は、相手も値下げしてあげたくなくなっちゃうので
「こっちの方が立場が上だぞ!」と凄むのではなく
「こうしていただけたら嬉しいですし、長く住みたいですし、もしも値下げできないのであれば、残念ながら違う物件に引っ越すことにします・・・」くらいのスタンスで言った方が、
相手の大家さんも「あぁ・・それなら下げてあげようかな・・・」となると思うので、そうゆうスタンスでいったほうがいいと思います。
火災保険の見直し
初めに火災保険に加入していると思うのですが
その火災保険の見直しも費用の削減に繋がります。
火災保険の更新時期などに、ネットで調べて比較してみると
火災保険が下がる場合があります。
光熱費の見直し
光熱費の会社の見直しです。
電気・ガス等は現在色々な会社で競争しておりますので
色々調べてみて契約し直してみると月で数千円でも変わる可能性があります。
しかし、アパートなどは決まった電力会社のみしか利用できない場合があるので
勝手に変えるのではなく、しっかりと大家さん等に確認してからにしましょう。
まとめ
以上簡単にではありますが
固定費削減の家賃等の削減方法でした。
これまでに述べたことを実行してみれば
確実に成果は出てくるはずです。
「やってみたいけどめんどくさい」
って人は結構いると思いますが
やってみないと人生はだらだらと過ぎていくばかりですよ!
一秒でも早く現状を改善すれば
10年後、20年後先には大きな成果ができているはずです。
「迷わずいけよ、いけばわかるさ」
ありがとぁーーー!
という事で今回はここまで(笑)
みなさんのお役に少しでも立てたら幸いです。
みなさんの未来が明るくなりますように
こひなた花
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