「母からの戒め」母は偉大なり

家族・家事

どうも、こひなた花です。

今回は、「本人(母)は知らずうちに純粋な母の行動により戒められた私」の

過去の話の記事です。

興味を持ってくれる方はどうぞご覧ください^ ^

それでは、どうぞ!

私の実家

私の実家は、物凄く田舎で北海道の本当に山奥にあります。

山に囲まれ、近所の家も目視できない、もちろん近くにコンビニなんてないし、街灯すらない。

日用品・食材を買いに行こうとすれば車で15分ほどかかるような場所なんです。

そんな田舎に18年間、生まれ育ち、別に「不便だな」とも思わずに生きてきました。

でも、18歳で進学し地元とは違う都会(札幌)に住み始めました。

20歳から就職し、その時に感じた

開放感・自由感・自分で稼いでるお金の自由

もう何もかも自分でなんでもできるんだという無敵感がありました^_^;笑(若いので)

若者調子に乗る

働き出して自分の自由に使えるお金・時間を手にして、調子に乗っている私は

無駄遣いをするんです。(今思えば必要な経験)

初めて稼いだお金を自分の自由に使える開放感から自由に好き放題使っていた気がします。

(でも初任給はしっかり親に奢ってあげました)

そんな時お財布が欲しくなったのです。

「GUCCIの財布」

確か5万円くらいの財布だったと思います。

学生だった頃から比べると

そんな大金を払って買った物は私にはありませんでした。

ものすごく嬉しかった思い出があります^ ^笑

そんな時です。

母の誕生日

母の誕生日は12月の中旬なんです。

12月なので年末には地元に帰る予定がありました。

そんな時、12月の初めに母からの電話が鳴りました。

母「もしもしー、年末帰ってくるの^ ^?」

私「帰るよー、どうしたの?」

母「あのね、ママ12月誕生日でしょ^ ^?だから、(私)に買ってもらおうと思って、すごくいいお財布お店で見つけたから予約しちゃった(*^_^*)」

と嬉しそうに話していました。

その話を聞いた時

私は正直イラッとしてしまいました。

(なんで?勝手に私に相談もなくお財布の予約をとっちゃうの?!)と

そう思いながらも

私「そうなんだー、わかったよー、地元に帰った時にプレゼントしてあげるね!」

と答えました。

私がちょうど5万円くらいの財布を買ったタイミングで

当時の私には大金を払って買った財布

勝手に私の頭の中では、そんな基準で母がお店に注文したもんだと思い

(そんな大金を簡単に予約してどうゆう神経してるんだろう?!)っていう疑問が生まれていました。

年末

私は予定通り地元に帰りました。

母が迎えに来てくれ、そのまま車で嬉しそうにお財布を予約したお店に私を連れて行ってくれました。

店といっても地元には大きなデパートなんてありません。

本当に小さな商店しか無い街並みで、見慣れたお店に連れて行かれました。

「〇〇布団店」

(あれ?布団店?!布団店にお財布なんて売ってるっけ?!)

私は少し混乱しました。

(こんなお店に4、5万するお財布なんてあったっけ?でも、ほんと私が働いたからってすぐ「たかる」なんて、なんて親なんだろう)と憤りを感じながらお店に入って行きました。

衝撃

お店に入り

母「あのー〇〇さん、予約していたお財布ありますか?」

店員さん「ありますよー!ちゃんと取っといておきましたから^ ^」

と嬉しそうに話す、母と店員さん

正直不信感しかない私

レジ横に取り置きしていてくれたであろう商品を私に渡してくれました。

それは可愛い感じのお財布でした。

(はぁー・・・正直母の誕生日だけどなんでこんな「たかられなきゃ」いけないの???)

と不信感を持ちつつ、会計しなきゃならないので値札を見ました。

え?

(1,000円?)

私はこの時、ものすごく胸が「キューーーッ」と締め付けられたのを覚えてます。

(10,000円でもなく1,000円?)

私は最近50,000円くらいする財布を買って、大人気分に浸ってたのに

母は、たった「1,000円」の財布を私に買ってもらうだけで

ものすごく嬉しそうでした。

母は「ありがとう(*^_^*)この財布大事にするね(*^^*)」

と言ってくれました。

その時、私はなんて愚かな人間なのかと思いました。

母は「たかろう」とかそうゆう思いは全くなく、純粋な気持ちで

ただ私に買って貰いたかっただけ

田舎でずっと過ごしてる母は買い物だっていつも小さな商店街ばかり

そんな中見つけた「可愛い財布」

働きだしたばかりの私に純粋に買って貰いたかっただけ

あの時のなんとも言えない悲しい気持ちは、今でも鮮明に思い出されます。

田舎で結婚して、田舎で育ち、楽しい思いして暮らせてたのかな?

家計では結構苦労していた母にこれから人生で本当に恩返しをしなければ

ともすごく思いました。

少し出た涙を拭きつつ、母に1,000円の財布をプレゼントし実家に帰りました。

あれから

十数年が経ち、私にも2人の娘ができ

そんなに親孝行できていませんが

これからももっと親孝行できればなと思っています。

私がちょっと調子にのりかけた頃

母の「純粋な戒め」により私も、お金を大事に使おうと心に深く刺さった出来事でした。

みなさんも親を大事にしていますか?

生きているうちにしか親孝行をできないので、できるうちにしましょうね^ ^

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こんな話であまり面白くなかったと思いますが、最後まで見てくれた方はありがとうございました^ ^

ではまた^ ^

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